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スタッフの独り言 ダイビング器材のオーバーホール
フォトギャラリー スクーバダイビングは安全でかつ楽しいスポーツですが、あらゆるスポーツの中でもダイビングは最も器材への依存度の高いものです。
だからこそ日頃の手入れや、保管などには気を付けたいものです。
ダイビング器材を誤って使用したり、手入れの行き届いていないダイビング器材を使用し潜行すると、
いくら「安全」と言われているダイビングでもその危険度は増してしまいます。
ダイビング器材のオーバーホール
せっかく購入した「器材」を、より長く使用していただくためにも、常に最良のコンディションを維持するためにも、
使用後の手入れや、正しい保管、定期的な器材のオーバーホール・メンテナンスが大切です。
ダイビング器材のオーバーホール
推奨されているオーバーホールの周期は、年に1回。使用頻度の激しい場合は目安として、100本で1回。
お問い合わせ
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ダイビング器材 ダイビング器材のオーバーホール オーバーホールをすることによって、より安全なダイビングをお楽しみいただけます。
ダイビング器材のオーバーホール
1. 現状のチェック
お持ちいただいた器材の現状をチェックします。
ここからオーバーホール・メンテナンス作業開始です。
外観、エア漏れの有無、中圧値の測定等、その他の目で見える情報をすべてメモしておきます。
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2. 分解
すべてのパーツを分解します。細部に至るまで徹底的に分解します。
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3. 洗浄
分解したパーツを1つ1つ洗浄します。
金属パーツは専用液で磨き上げ、プラスチックやゴム素材のパーツは専用洗剤で水洗いします。
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4. パーツの交換
消耗パーツ、劣化パーツ、破損パーツを新品に交換します。
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5. 組み立て
専用のグリスを塗りながら、元通りに組み立てます。
Oリングなどは大きさの違いだけでなく、硬度の違いなどもあるので、慎重に組み立てます。
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6. 調整・最終チェック
1stの中圧値、2ndのデマンドレバーの高さなどの調整をおこないます。
よく言う、エアーの軽い・渋いの調整です。
軽すぎるとフローしやすくなり、渋いと息苦しい・・・微妙な調整を時間をかけて専用工具を使用しおこないます。
調整終了後、一定の圧力をかけて放置します。耐久テストです。
ダイビング器材のオーバーホール

これで、オーバーホールメンテナンス完了です。
ダイビング器材のオーバーホール
ダイビング器材のオーバーホール
<納期>
納期は基本的にお預かり日から3週間〜1ヶ月。納期には余裕を持ってお持ちください。
パーツの不備、メーカー送り、量繁期などの場合、さらに若干お時間をいただくこともございます。ご了承ください。
ダイビング器材のオーバーホール
<工賃(税込み)>
1st+2nd+インフレーター2nd+oct \19440-
1st+2nd+oct+インフレーター \16200-
1st+2nd+oct \12960-
1st+2nd \10800-
インフレーターのみ \7560-
ゲージスイベル部Oリング交換 \3600-
☆すべての作業には、基本的に「部品代」が発生します。
作業工賃+交換パーツ費(部品代)=お支払い総額となります。
ダイビング器材のオーバーホール
<部品代>
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☆ メーカーにより若干異なります。
☆ 基本は、ゴム関係(Oリングなど)、シート関係(HPシート、LPシート)の交換をします。
☆ 工賃の4〜5割程度だと思ってください。
☆ その他の劣化・破損部品に際しては、新品交換(有料)になります。
☆ 部品によって値段は異なりますが、高価部品の場合は事前にご連絡いたします。
ダイビング器材のオーバーホール
<ワランティーカード(保証書)>
ダイビング器材のオーバーホール
お持ちのワランティーカードは必ずお持ちください。
(メーカーにより一部無料パーツあり)忘れると同サービスが受けられないこともございます。
ワランティーカードのない商品(海外購入品など)の場合、別途お見積させていただきます。お気軽にご相談ください
ダイビング器材のオーバーホール
<取り扱いメーカー>
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SCUBAPRO、タバタ(TUSA)、日本アクアラング、シークエスト、マレス、SAS、アポロ、NDS、オーシャニック、シャーウッド、
クレッシーサブ、etc.その他のメーカーは、お問い合せください。
ダイビング器材のオーバーホール
他店での購入品でも大歓迎です。
ありとあらゆる器材に対するご相談・お問い合せにも対応していくつもりです。
お気軽にダイブシーンまでお申し付けください。お待ちしております!
ダイビング器材のオーバーホール
<ダイビングコンピューターのバッテリー交換>
ダイコンのバッテリー交換も、もちろんお受けいたします。
バッテリー交換に関しましては、メーカーへの送付となりますので、1ヶ月ほどかかる事があります。
時間には余裕を持ってご依頼ください。
また、各メーカーにより、価格も変わりますので、別途お問い合わせください。
費用は、バッテリー交換費+交換パーツ(交換が必要な場合)+メーカーまでの往復送料+消費税 が総額となります。
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